くれていく日の赤の色がすべてを飲み干し去っていった何もない、ただ眼で見る限りは微かに息づく、君の音 腕も伸ばせない様な頃から狂おしいほど求めていたんだ こんな風に終わり迎えてもあなたはそう笑っているのどんな風に未来を見つめていたの聞こえる声…
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